Friday 30 September 2016

世界一住みやすい街 Melbourne

世界一住みやすい都市4年連続No.1

オーストラリア メルボルン



英誌エコノミスト調査部門 エコノミスト・インテリジェント・ユニット「EIU」がまとめる、最も世界で住みやすい都市ランキングでオーストラリアメルボルンが4年連続1位に‼




EIUの審査基準とは?



世界の140都市を対象に、「医療」「環境」「文化」「安定性」「教育」「インフラ」などを基準に「住みやすさ」を審査。ここオーストラリアメルボルンは、医療や都市基盤で高い評価を得たため、総合97ポイントで4年連続1位の座を守り続けています。
また、殺人事件の発生率は、10万人の人口に対して3.1%という治安の良さも大きな理由の一つ。これは、世界的に見ても半分以下だという。


緑豊かメルボルンの街並み





メルボルンはオーストラリア国内でも2位を誇る人口の多さ。メルボルン市内は、ヨーロッパ調の歴史的建造物と沢山の緑に囲まれる都市です。
オーストラリアと国は自然を守ることに徹底している国なので、CBDに行ってもたくさんの建物と同時に緑もたくさんございます。


そして、オーストラリアは年間を通して住みやすい気候、日本と同様、春夏秋冬があり、四季がはっきりしているということ。ここも評価のポイントになったのではないでしょうか。


珈琲の人気は世界一





珈琲が好きな方はきっとご存知でしょう。メルボルンは珈琲で有名な都市。
珈琲のおいしさはもちろん、ラテアートのクオリティーは世界でも1位2位を争うのではないでしょうか。
オーストラリアのコーヒーには、日本人には馴染みの少ない、「フラットホワイト」や「ロングブラック」や「ショートブラック」があります。「フラットホワイト」はその名も通り、フラットに飲むことのできる珈琲で、「ラテ」と違って、泡が少なく、珈琲を楽しむオージだからこそ作り上げられたものだと思います。「ショートブラック」や「ロングブラック」は「アメリカーノ」に少し似たもの。先にお湯を入れてから後にエスプレッソを落として、珈琲そのものの味わいを楽しむといったもの。「アメリカーノ」違う点は先にお湯を注ぐということ。先にエスプレッソを落とし、後にお湯を加えるのが「アメリカーノ」です。

このように珈琲の文化が根付いているオーストラリア。


語学学校に通えば、バリスタをしている人がきっと2~3人はいるはず。それくらいカフェの多さも特徴の一つ。


バリスタコース





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バリスタの勉強、または少しでもコーヒーに興味がある方はいかがでしょうか!


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まとめ



大都市でもあるメルボルン。
建ち並ぶ高層ビルの中にも自然あふれる治安のいい豊かな街です。学生の人口もとても多く、メルボルンは通称「学生の街」と呼ばれています。


きっとメルボルンならご家族も安心して可愛いわが子を送り出してくれるに違いありません、1度住んでみたら住み心地もよく日本に帰るのが嫌になるはず!自信を持ってお勧めいたします!


是非1度メルボルン留学はいかがでしょうか!


   

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